プライマリーグループ ラブアップ社主催の介護業界「創業塾」第2期生を終了しました。そのセミナー最終日、受講生によるビジネスプレゼンテーションがありました。そこで発表した「介護業界 笑撃のプレゼン」をブラッシュアップしました!!
ゲストとしてそのプレゼンを見に来られた群馬銀行コンサルティング営業部の担当者様からこの「ぐんぎんビジネスサポート大賞」のことを教えて頂き、エントリーしてみてくださいと言われました。
そしてその言葉の通り素直に、「ぐんぎんビジネスサポート大賞に応募する」ことにしまた!!
普段から言っていますが、「行動を変えなければ結果は変わらない!」。エントリーしなければただのアイデアの一つで終わってしまう。「創業塾」を受講したことをカタチにするためにも、一つのビジネスモデルにして勝負しなくては;;;
賞金を狙います!!
せっかくエントリーするなら賞金を狙う!!マジで取りに行くならマジなビジネスモデルにブラッシュアップしなければいけません!!
ビジネスモデルとしての
- 再現性
- 収益性
- 今後の展開と将来性
を感じさせる内容にして、初期の内容にアイデアをいくつかプラスしてビジネスモデルをブラッシュアップしました!
賢者との出会い
アイデアやひらめきをカタチにしていく上で、その道のプロの適切な助言や協力が必要になります。今回の企画にも賢者の協力をお願いしました。
株式会社ラブアップ 営業部長 瀬川 岬太 様 http://rubup.jp/
税理士法人 向田会計 木戸 真之 様 http://www.mukaida-kaikei.co.jp/ (スペシャルサンクス)
このお二人が脇を固めてくれました!!
ブラッシュアップのヒントをくれた 桐生市民葬祭 代表 中山 雅博 様 http://k-sousai.net/
出来上がった企画は「ヤバい!!」マジヤバいことになりました!!
介護業界で創業する方、しない方、創業まもないあなたへ
淘汰の時代と言われる介護業界ですが、フラッグシップ(企業理念)、コンセプト、情報発信で生き残ることは充分出来ます。
また2025年問題のように、超高齢社会に対して介護職員が38万人不足すると言われています。社会に対する使命は重要度は更に増していきます。
ある意味、介護職員を確保したところが成功するビジネスモデルになりつつあるのです。介護職員を確保するには、フラッグシップ(企業理念)、施設のコンセプトの明確化、それに研修制度の充実とそれらを伝えていく情報発信が明暗を分ける重要なファクターになります。
時代はウェブを使った情報発信(販売促進)がメインになりつつ、重要度を増しています。情報発信(販売促進)には効果的なやり方・方法があります。
私ならあなたのお役に立つことができます。
※先日、桐生商工会議所主催の『創業塾』セミナーでお伝えした「コストをかけない販売促進(情報発信)」の内容を知りたい方は、セミナー動画をDVDに入れて差し上げます!!
「セミナー動画のDVD欲しい!」とご連絡ください!!ぜひ生き残り販売促進の参考にしてください!
セミナー動画のDVD欲しい、講座、スクール、コンサルなどお問合せはお気軽に!
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