こんにちは、
スナガケイイチ(須永圭一)です。地域活性化で必要なのは、起爆剤的な人材です。
その人材が よそ者・バカ者・若者 と言われています!
やはり、既成概念や固定観念をぶち破るには、パワーが必要ですし、いろいろなしがらみ的なものを知らないほうがアクティブでいいのでしょう〜!!
わたしも桐生に帰ってきて2年目ですが、アウェイ感はありますし、逆によそ者のままでいいと思っています。そのほうが地域活性化に違った切り口・視線を持ち続けることが出来ると思います!
桐生にはケツの穴がちっさい奴らが、偉そうなこと言っる方々が、けなしたり妬んだり、アホですか??ってのが沢山いるな〜って感じてしまします;;
先日、居酒屋でひとり飲んでいたら東京から出張中の方(こちらもお一人さま)と隣になったので話をしたら、「桐生は親切な方が多い!」と言ってました;;その方の上司にも言われているそうです;;マジですか??って言ってしましました;;一般の方々は優しいのですね〜!!
しかしそれとは別に、上に立つ人や権力者が古い考えに凝り固まって何もしないから今の寂れた街の現状になってしまっているわけです!!これは1、2年でなったわけではなく、何十年もかけて徐々に寂れていったわけで、その間なにもせずに「このままじゃダメだ;;」とか口ばっかで行動に移さなかった結果ではないでしょうか?
わたしも若者にはなれないかもしれませんが、バカ者とよそ者にはなれます!!
これって会社や業界、組織、団体でも同じことがいえるのではないでしょうか??
さあ、行動を起こしましょう!!
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